| 話数 | 第412話 |
|---|---|
| 掲載号 | 未確認 |
| 発売日 | 未確認 |
| 収録巻 | 単行本未収録 |
| 確認状況 | あらすじ:2ソース一致 |
あらすじ
船にいる赤ん坊のワブルは、じつはオイトの姉妹の子で、本物のワブルとは取り替えられていました。クラピカがオイトを問いただして判明します。気づくきっかけは言葉でした。名前の呼び方(男の子と女の子で語尾が違う)のずれに、クラピカたちが気づいたのです。ビヨンドは自分の子どもたちに呪いをかけていて、その条件や標的は分かりません。偽のワブルだけでなく、本物のワブルが船にいる可能性も残っています。後半は牢の中のビヨンドの場面です。ビヨンドが、王族と国民が平等になる法の改正について語ります。話の終わりには、特別戒厳令の宣言が近いことが、時刻のカウントダウンで示されます。
感想
言葉の違和感から、取り替えという大きな秘密が見つかる展開です。名前の呼び方の語尾が、男の子と女の子で違うことにクラピカたちが気づき、船にいる赤ん坊が、オイトの姉妹の子だったと分かります。小さな手がかりから真相に近づく流れに、推理ものの面白さがあります。
秘密が明かされても、謎は残ります。ビヨンドの呪いの条件や標的は分からないままで、本物のワブルが船にいる可能性も残っています。守る相手は誰なのかという問いが、ここで新しく生まれます。
後半は、牢の中のビヨンドが、王族と国民が平等になる法の改正について語る場面です。この場面が、印象に残ります。
考察:ビヨンドの語る法の改正が、継承戦とどうつながっているのかが気になります。特別戒厳令が近いことを示すカウントダウンも、緊張を高めています。
単行本未収録